親が結婚に反対する理由を知る|あなたがまずすべきこと

あなたがまずすべきこと

親に結婚を反対されたあなたがすべきことは何なのでしょう。

それは親が結婚に反対する理由を知る」ということです。

 

あなたがいずれくだすべき決断は次の3つになります。

●「親を説得する」→ 祝福された結婚をする
●「反対を押し切って結婚する」
●「諦める」

 

遅かれ早かれ、あなたはこの3つの中からどうするのか選ぶことになります。これ以外の結論はありえません。

そうはいっても「今すぐ選択できない!」かもしれませんよね。

いずれを選ぶにしても、親の「結婚の反対理由」を知ることは不可欠です

理由を知ることで、ある程度の方向性が見えます。そして自分がどうしたいのか決意を固めることができます。

 

例えば、解決できそうな理由であれば「親を説得しよう!」と思うことができます。そうでなければ「諦める」か「押し切って結婚をする」という選択肢から決めることになります。

または

親の言うことがもっともで納得できるものならば「諦める」のが理にかなっています。逆にあまりにも理不尽な理由であれば、親の反対を押し切って結婚しようと決意できるでしょう。

 

前置きが長くなりましたが、この記事では

(1)「親が結婚に反対する典型的な理由」を挙げます
(2)「親」の年代になった私が「親の視点」でそれらを解説します

 

 

親が結婚に反対する理由

親が結婚に反対する理由はさまざまありますが、だいたい次の9つが主なものだと思います。

①学歴
②職業
③収入
④家柄
⑤年齢差
⑥長男・長女
⑦宗教
⑧離婚歴
⑨前妻(夫)の子供がいる

 

これらの9つの原因について次に解説します。

 

①学歴が原因

相手の出身校のランクが親の期待より低かったり、またあなたの出身校より偏差値が低かったり、または評判の良くない学校だった場合には親の反対にあうことが多いです。

学歴が低いということは「頭が悪い」という判断をされるためです。頭が悪いということは、今後2人で生活していく上で子供が苦労させられそうだと親は考えます。

また自分の子供の方が学歴が上なのであれば、自分の子が相手に気を使う生活を強いられるのではないか?と想像してしまいます。

また親や親族一同がエリート揃いなのであれば見劣りしてしまいます。

「そんな中に来たら、○○さんが辛い思いをするよ」と言って親は反対するかもしれません。相手を思っての発言にも聞こえますが、本音は「うちの家にはふさわしくない」というのが本音であることが多いです

・「学歴が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

職業が原因

相手の職業が親にとって望ましいものでない場合、結婚の反対をされることがあります。公務員や大企業に勤めていれば安泰だと考えている親世代はまだまだ多いです。

創業して間もないベンチャー企業で働く相手に理解を示す親というのはまたそう多くないでしょう。

また長期間不在にするような職業(トラック運転手や船員等)、身体の危険を伴う職業(鳶職やスタントマンなど)に対しても反対されるケースは多いでしょう。

また、いずれの職種であっても「契約社員」や「アルバイト契約」では結婚を承諾する親は殆どいないといっていいでしょう。

・「職業が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

収入が原因

経済状況が悪化している日本では、男性でも年収「400万円」未満の人も珍しくありません。

どんな所に住むのかによっても異なりますが、家賃を支払い、妻を養い、更には子供も養い…ではかなり生活は苦しくなります。

中には金銭の支援を申し出てくれる親もいますが、大抵は「そんな収入ではやっていけない」「うちの娘が苦労する」と判断されることが多いです。
勿論、夫婦共働きであれば問題は解決されるかもしれません。

しかし、子供を持つのであれば女性が働けない期間が一定期間あります。また子供を育てながら働くというのは、現在(特に都市部に住むのであれば)、親のサポート無しにはかなり困難です。

現実をよく知っている親にとっては、相手の「収入面」での不満は結婚の反対理由になります。

・「収入が原因」で反対する親に対しての説得ポイント

家柄が原因

明治や昭和時代中期位までと違い、現在では「家柄」を反対理由にする親は少なくなりましたが、それでもまだ「家柄」に対するこだわりは残っています。

代々続く由緒のあるような家では、「結婚」は「家と家」との結びつきを大事にしているので、本人(相手)だけではなく、その家族がどんな仕事をしているのか、何代続いた家なのか、資産はどれくらいあるのかを気にすることがあります。

最初は結婚に賛成していても、興信所などを使って調べてみたらとんでもないことが分かり「反対」されるというケースもあります。

・「家柄が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

年齢差が原因

男性が10歳以上女性より年上でも問題視されることはそう多くはありませんが、その逆で女性が男性より10歳年上という場合に反対をする親もいます。

また女性が20代なのに男性が50代以上といったような場合でも反対されるケースもあります。

特に相手が親の年齢と近い場合には拒否感を持たれてしまうことが往々にしてあります。(親としては抵抗あるものです。)

年齢差がある場合、親は「結婚してすぐ介護しなくてはならないのでは?」という心配をします。

・「年齢差が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

長男・長女:続柄が原因

最近では一人っ子が増えてきましたので、お互い長男、長女のカップルも多いです。

そうなると、誰が家を継ぐのか?という問題が起きてきます。それだけではなく「誰が親の面倒を見るのか?」という「介護」の面でも問題にもなります。

どちらかに妹や弟が居て親の介護を頼めればいいのですが、どちらも近くに住んでいなかったり、またどちらかの兄弟姉妹の配偶者に介護を拒否されるということもあります。

特に商売をやっている家であれば「世継ぎ問題」は切実です。

・「年齢差が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

宗教が原因

生まれながらにして特定宗教に入信している場合、親の反対を受けるケースが往々にしてあります。
これは3大宗教であれ、信仰宗教であれ、「改宗」をしなければならない場合、親はあまりいい顔をしません。

改宗することによって、行動が制限されたり生活が不便になるのではないかと心配するからです。中には周りの評判を気にする親もいるかもしれません。

あなたが「改宗」や「入信」に抵抗がないのであればいいのですが、中にはイヤになってやめる(棄教)ことができないものもありますので注意したいものです。

・「宗教が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

離婚歴が原因

離婚が珍しくなくなった今でも、相手が「バツイチ」「バツニ」(又はそれ以上)だった場合、親はかなり気にします。(勿論、親の前にあなた自身も気にしていることでしょう。)

「離婚」というと、どうしても「相手に何か問題があるのでは?」と思わせてしまいます。

離婚原因がその本人の「浮気・不倫」であれば賛成する親はほぼいないでしょう。

それ以外の理由だったとしても、離婚歴がある相手と結婚したら、「自分の子供もいずれ離婚になってしまうのではないか?」と親は心配になります。

あなたが相手の離婚理由について納得できているなら、親に対してきちんと説明する必要があります。

また、相手が慰謝料を支払っている場合、そのせいで家計が苦しくなるのではないか?ということで反対されるかもしれません。

・「離婚が原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

前妻(夫)の子供がいることが原因

相手が離婚して子供がいる場合、それを理由に結婚を反対する親もいます。

最初から自分の子供ではない子供を育てるのは、自分の娘(息子)が苦労するのではないか?という親心が働きます。

また相手の収入が低い場合には、それで親子3人でやっていけるのか?ということも反対原因になります。

あなたが子供が嫌いでない限り、またあなたも働いていくつもりなのであれば、この問題はクリアすることは難しくないでしょう。

・「前妻(夫)の子供がいることが原因」で反対する親に対しての説得ポイント(近日公開予定)

 

「これ以外の理由だよ!」という方は、次の「まとめ」をお読みください。

まとめ

まとめ

この記事では親が結婚に反対する理由の主な9個を挙げました。
そして今や「親の年代 (50代)」になった私が「親の視点」から解説をしました

各理由の項目の一番下には、「説得ポイント」のページへのリンクを貼っていますので参考にしていただけたらと思います。(※まだ作成中の記事も多くすみません。お待ち下さい。)

勿論、この他の反対理由もあると思います。

しかしいずれにしても

「親がなぜ結婚に反対しているのか」
これを正確に知ることが、あなたがすべき第一歩です。

大事なことなので繰り返しますが・・・

正確に知るというのがポイントです。

 

そのためには嫌がらず、親ときちんとコミュニケーションをとってください。

その上であなたはどうしたいのか、親の反対の原因をクリアできるのかを考えてみましょう。

もしかしたら「あなただけ」では解決できず、「相手の協力」が必要になるかもしれません。

その時に、あなたの相手はあなたに協力してくれるでしょうか? 

そこも今後の決断のポイントになると思います。

今回の記事が参考になれば幸いです

 

今回挙げた①〜⑨以外の理由で反対されている方
こちらの「お問合せ」フォームよりご連絡いただけましたら、この記事に追加・加筆し、解説させていただきます。

 

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