Diary 【早期退職】最終出社日を迎えて感じたこと 長年勤めた会社を去る――その最終出社日は、想像以上に心も体もエネルギーを使う1日でした。同僚からの「この後どうするの?」という問いや、母の温かい言葉、夫の何気ない冗談に支えられながら、私は一つの大きな区切りを迎えました。 これからの生活には、不安もあるけれど楽しみもあります。最終日を振り返りながら感じたことや、新しい日々に向けての決意を綴ります。 2024.12.17 Diary