反対をしている親を押し切って結婚する

押し切る

この記事は親に結婚を反対されているけれど、「押し切って結婚をしたい!」というあなたに向けて書いています。

とはいえ、そんなことをしていいのか?と「良心の呵責」を感じていることでしょう。また、両親の賛同なしの結婚で将来の生活に不安を感じているかもしれません。

この記事では、「押切結婚」をする場合の注意点と、押切結婚をした際の欠点(リスク)、そしてどこで見切りをつけて「押切結婚をしたらいいのか」の見極めポイントについてお伝えしたいと思います。

私自身が30年ほど前に「押切結婚」をしましたので、実体験からもお話できます。

もちろん、こちらのページでもお話しているように、今では親とは和解済みです。

 

結婚に反対をしている親を押し切る前に(注意点)

結婚に反対している親を押し切って結婚すること(「押切結婚」と呼ぶことにします)。

押切結婚した私ですが、「慎重に」考えてからすることを強くおすすめします。

できれば、「説得」を試みて欲しいのです。

一生懸命、説得をして努力して、もう「後悔はない」といった状態になってから行動して欲しいと思います。

しかしいわゆる「毒親」家庭で育ったのであれば、ちょっと話はちがいます。
(※この件については別記事でお話したいと思います。)

親の反対を押し切って結婚する場合の不安点・リスク

親に祝福されての結婚と違い、押切結婚する場合に出てくる可能性がある不安については、次のようなものがあります。

・親のサポートが受けられない
・友人や親戚など周りから非難される
・財産を相続できない可能性がある

 

これらについて説明を加えます。

親のサポートが受けられない

当たり前の話ですが、親の反対を押し切って結婚するわけですから、あなたの親(相手の親が反対しているのであれば相手の親)からの支援は今後受けられなくなるでしょう。

支援というのは「金銭的」なものだけではなく、「精神的なもの」も含みます。

例えば、将来あなたが働きながら子育てしている時に、旦那さまが病気になったとします。
旦那さまの看病・看護をお願いしたり、また「子供の面倒を見て欲しい」というお願いもできません。

ちょっと極端な例でしたが、何かドラブルがあったときにどうするのかを考えておく必要があります。

自治体やどこの団体がサポートしてくれるのか調べたり、補償をするような保険に加入することも必要かもしれません。

 

なお、片方の親は結婚に反対ではないのなら、「もしもの時にお願いします」と協力をお願いしたり、頭を下げる必要もあります。(私は義両親に頭を下げています。)

片方の親との関係は良好にしておきましょう。

友人や親戚など周りから非難される

親の祝福を受けない結婚を強行した場合、当然、親戚で非難する人が出てきます。

中には直接あなたや相手に説教をするような親族もいるかもしれません。
また友人の中でも同じようにあなたを咎めたり、または陰で悪口を言う人達も出てくるかもしれません。

とにかく「押切結婚」をすることで周りから批判されて「あなたや相手が嫌な思いをする」可能性は高いです。

そういう目にあっても揺るがない強さと2人の強い関係を作っておく必要があります

財産を相続できない可能性がある

親の反対を押し切って結婚すると、親からは「親子の縁を切る」と言われるかもしれません。

しかしそのために法律的手続きをしたり、裁判を起こす親というのは稀です。

仮に除籍をしたとしても、戸籍の欄には「親の名前」が記され、完全に「親子の縁を切る」ということはできません。

ただ、万が一親が亡くなった場合、兄弟姉妹がいた場合に財産相続でも揉めるかもしれません。

例えば「あなたと親はもう関係ないのだから遺産は想像できない」と言われてしまうかもしれません(勿論、法的にはそんなことはありません)。

そういった可能性もゼロではありませんので、将来あなたの兄弟姉妹と揉めないためにも、兄弟姉妹とは縁を切らないよう、仲良くしておくことをおすすめします。

押切結婚をする見極めポイント

親の反対を押し切って結婚する際の見極めポイントというのはあるのでしょうか。

結論から先にいうと、

▶全員誰にも当てはまるような見極めポイント・法則はありません。

 

…と言うと身も蓋もありませんが、一つ言えることはあなたが判断するしかない」。この一言につきます。

あなたが親に対して十分な説得を行い、また、今お話した「親の反対を押し切って結婚する場合の不安点とリスク」を読み「大丈夫!乗り越えられる」と思うのであれば、あなたは押切結婚をしても大丈夫だと思います。

勿論、相手の方もあなたと同じ熱量であることが前提です。

そして、更に大事なことは「いったん決断したら後悔しない」ことです。

恋愛中の熱に浮かされるのではなく、「一生この人と添い遂げよう」、そんな決意と覚悟が持てるのであれば、あなたは大丈夫だと思います。

 

それでもまだ不安なのであれば、ダメ押しとして、こちらの「諦める」というページもお読み下さい。

まとめ

まとめ

この記事では「親の反対を押し切って結婚」をする場合の注意点と、押切結婚をした際の欠点(リスク)、そしてどこで見切りをつけたらいいのか、についてお伝えしました。

悩んでいるあなたの参考になれば嬉しいです。

なお、「押切結婚」をする際に、結婚式はどうしたらいいのか(写真だけ結婚式がいいのか等)、どんなところに住んだらいいのか、貯金はどのくらいすればいいのか、などの不安が色々あると思います。

これらの悩みについては、今後記事にしていきたいと思いますので、定期的にこのサイトに訪れていただくことをおすすめします。

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