今シーズンは全国的なインフルエンザの感染拡大が起こっています。
我が家はというとお正月明けに、小学生低学年の長男がインフルエンザA型に感染しました。
『小さい子供たちがいて、家族内で感染を防ぐなんて絶対に無理。
うつるときはうつるし、うつらないときはうつらない!と思って過ごすしかない』
これまでそう思っていました。
夫にできる限りのことをやってほしいと言われ、退職をし、時間もあるので可能な範囲で取り組みました。その結果、家庭内での感染を防ぐことができました。
一般的な対策の重要性を今一度認識することができました。
- 今シーズンは家族全員、予防接種を受けておりません。
- 次男が保育園の大きな発表会を1週間後に控えており、次男への感染を絶対に防ぎたかった。
- 夫の職場は、インフルエンザやコロナ感染者が多く、人で不足が続いていることもあり、夫にも感染させる訳にはいかない。

ここでは、私たちが実際に行った対策をまとめました。
一般的な内容ではありますが、どなたかの参考になればとても嬉しいです!
家庭内感染を防ぐために我が家が実践したこと
1.感染者の隔離
感染者にはリビングの一角を専用スペースとして使わせました。
引き戸で仕切り、子どもが不安にならないように母親がすぐ会話できる環境を整えました。
2. トイレを分ける
感染者専用のトイレを用意(1階のトイレは感染者のみ使用)。
家族が使うトイレは2階として、1週間、完全にトイレを別にしました。
3. 部屋の換気を徹底
2〜3時間に1回、窓を開けてすべての部屋を換気しました(1階、2階すべて)。
特に感染者の部屋を換気するときは、マスクをして部屋に入り、部屋から出たときは手洗いを徹底しました。
また、換気框(窓の上部にある通気孔をレバーなどで開閉して換気を行う機能)は冬場は閉めているのですが、全開にして常に換気されるようにしました。通常よりも寒かったですが、服装や暖房で対応しました👍
4. 24時間の加湿
スチーム式加湿器を24時間稼働。湿度を保つことで、ウイルスの活動を抑える効果を期待しました。
電気代は気になりますが、健康には代えられないとの判断です🍀
5. 徹底した消毒
エタノールやハイターを薄めた液を使い、ドアノブや手すりなど頻繁に触れる場所をこまめに消毒しました。
感染者の食事後の食器や机等もアルコール消毒を行いました。
6. 手洗い&うがいの習慣化
家族全員、食事前や外から帰ったときには石鹸での手洗いを徹底。
その後アルコール消毒も追加しました。
7. マスクの活用
感染者が部屋を出る際には必ずマスクを着用してもらいました。その他の家族も必要に応じてマスクを使いましたが、無理のない範囲で行いました😷
次男は嫌がってマスクはつけていませんでした。
8. 寝室は1階と2階に分ける
幼い次男には特に感染させたくなかったため、次男を2階、感染者は1階に分けて寝かせました💤
(感染者は一人で寝るのがまだ不安なため、1階の引き戸で仕切られた別の部屋で母親が寝ていました。)
9. 世話役を一人に限定
感染者の世話は母親が一人で対応。料理や薬の受け渡しも母が行い、リスクを最小限に抑えました。
10. 空気清浄機も活用
普段から空気清浄機を利用していますが、空気清浄機をいつもは”エコ運転”のところを”標準”に設定して、レベルを上げて稼働させました。
家庭内感染ゼロを振り返って

今回、対策を徹底することで家族全員への感染拡大を防ぐことができました。
当たり前のことを実施することの大切さを実感しました。
特に「隔離」「換気」「加湿」が大きく効果を発揮したように思います。
(去年はこの3点を徹底できず、家族全員に感染したため、個人的にそう思いました。)
また、感染者もできる限りはやめにインフルエンザの薬を処方してもらって、ウイルスの増殖を抑え、早く回復してもらうということも対策の一つになると思います。
手間はかかりますが、健康を守るためには一つ一つが大切な取り組みでした。
インフルエンザの流行期、家庭内での感染を防ぎたい方の参考になれば嬉しいです😊
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