運営者情報

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運営者名 萱野 雫(かやのしずく)
生 年 1965年
住まい 東京都
連絡先 お問合せより連絡できます

 

プロフィール

こんにちは。ご訪問くださりありがとうございます。

私は今から30年ほど前に、両親から当時つきあっていた私の夫との結婚に反対されました。
両親にはできる限りの説得を試み、また両親の言いつけどおり、お見合いをしたり、「結婚相談所」(に無理やり会員登録させられ)で何人かの人と会ったりもしました。

結婚反対の理由は「学歴」と「職業」に対するものでした。

両親に彼を引き合わせましたが、それでもダメでした。とにかく当時の私からしたら、親の反対は「ナンクセ」をつけるように感じました。

それでも私の気持ちは変わらず、再度、親戚に中に入ってもらう説得を試みました。それでも「うん」と言わない両親でした(特に父親の反対が激しかったです)。

私は一度も「諦める」ことは考えませんでしたので、両親の反対を押し切って結婚をしました。親子の縁を切っても構わないというほどの決意だったのです。

私達は私の両親が出席しない結婚式と披露宴をあげ、京都へ小旅行し、既に引っ越ししていた2DKの小さなアパートで生活をスタートさせました。

私は自分の決断に1ミリの迷いもありませんでした。

それから2年ほどたって私の母から連絡が来ました(電話番号は教えてはいませんでしたが、中に入ってくれていた親族の方には教えていましたので、おそらくそこから聞いたのだと思います。)

何度か母からの連絡があった後、私は故郷に夫とともに帰省しました。結局なし崩し的に私の親は「私達夫婦」を認めるようになりました。

両親からは特に謝罪の言葉もありません。しかし私達は和解したのです。

あれから25年ほどたちますが、私達夫婦はほぼ毎年のように私の両親の元を訪れています。
今ではあんなに反対していた父も、夫のことを息子のように頼りにしています。

夫の学歴や職業に対して不満を持っていた両親でしたが、そんな夫は、その「職業」のキャリアを元に、今では小さな会社を経営しています。

学歴が立派なものでなくても、会社を経営することはできるのです。

当時、親は彼に対して「私を捨てる(裏切る)のではないか?」と心配したものですが、そういうことは一度もありません。幸いなことに、親の不安はほぼほ的中しませんでした。

 

ライン

 

世間は「親の反対を受けた結婚はうまくいかない」と決めつけます。

勿論そういうケースもあるでしょう。もしかしたらうまくいかないほうが多いのかもしれません。
しかし私のようなケースもあるのです。

また最近ではSNSを通して「私も親の反対を受けて押し切って結婚したんだ」とう人と複数人出会いました。

案外こういうケースは表には出てこないだけで、ある程度いるのかもしれません。

 

このブログは決して「親を無視して、押し切って結婚する」ことを推奨するものではありません。親の祝福を受けて結婚するのが一番です。

ですから、私は今までの経験から、どのようにしたら「親に認めてもらえるか」について考え、悩んでいるあなたにお伝えしたいと思います。

とはいうものの、どうしても埒が明かない場合もあります。
もし、押し切って結婚するなら、どんなことに気をつけたらいいのか…それについても経験のある私はお伝えすることができます。

しかし「反対されればされるほど燃え上がる」のが人間です。もしかしたら今あなたは冷静な状態にないかもしれない。だから、そんなあなたには落ち着いて考えていただきたいとも思っています。

「親に反対されたから反発する」のではなく、しっかり相手を見て、もし不安な点がどこかにあるのであれば、その結婚は立ち止まる必要があります。

親の言うように、諦めた方がいい場合もあります。

今や「親の年代」になった私。

あなたにその見極めをするお手伝いができたらいいなと思っています。

ここまでお読み下さりありがとうございました。

2021年2月15日 雫

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